小型犬から大型犬の一般成犬用。
「100%オーガニックドッグフード」は「オーガニックドッグフードチキン」としてリニューアルされました。
価格などが変更されております。
自然の中で育てられたチキンは、運動量が多くストレスが少ないため、余分な脂肪分が少なくカロリーも低く抑えられています。 こんなチキンを食べているわんちゃんは、無駄な脂肪が付きにくくなります。チキン以外の原材料も全てオーガニック食材なので安心です。
原材料 鶏肉、全粒オート麦、トウモロコシ、全粒小麦、大豆外皮、鶏脂、えんどう豆、バオバブ、ニシン、乾燥豚レバー、ひまわりの種皮、イースト、ビタミン類(VC、VB3、VB12、パントテン酸、塩化コリン、硫酸カリウム、ビオチン、VA、VB2、VK、VB1、葉酸、VD3)、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、ヨウ化カリウム、亜セレン酸Na)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)
肉配合率 19.9%
オーガニック認証% 97% (EKO認証)
代謝エネルギー(ME)/100g 346 kcal
粗蛋白質 26.0%、粗脂肪 12.5%、炭水化物 42.5%、粗繊維 4.5%、粗灰分 6.5%、水分 8.0%、カルシウム 1.4%、リン 0.9%、ナトリウム 0.30%、マグネシウム 0.12%、ビタミンA 18,000 IU/kg、ビタミンD 1,420 IU/kg、ビタミンE 100 mg/kg
酸素バリア性のある袋を使用した二重包装・脱酸素材・乾燥剤を使用し、専用のクールコンテナーで輸入し保管倉庫も一定温度で保たれた商品をお届けします。
ヤラーは、どの種類のフードも「100%オーガニック認証」です。
なのに、どうしてこのフードだけ名前まで100%オーガニックなのかといいますと、
このフードがヤラーが最初に作った記念すべき(?)フードだからです。
ヤラーのフードはなぜ100%オーガニックにこだわって作られているのでしょう?
そもそもなぜヤラーのフードが誕生したかというと、 ヤラー社の社長、ロエレビンクさんの愛犬ダノ(ヤラーのパッケージのバーニーズマウンテンドッグです!)が、ひどいアレルギーに悩まされたことに端を発します。>
「ダノのアレルギーはどうも食べ物のせいらしい」
と気づいたロエレビンクさんは、愛犬ダノも安心して食べられるフードを作ろう!と思い立ちます。
ダノとロエレビンクさんのおかげで、たくさんのワンちゃんがトラブル改善や、
健康維持が出来るにようになった、というわけです。
100%オーガニックフードは、オーガニックチキンをベースに作られています。
通常私達が食べている”肉”は動物の筋肉の部分が多いですが、ヤラーにはオーガニックチキンの内臓も加えられています。
野生の動物は、まず獲物の内臓から食べるといわれています。
栄養価が高く、かつ低カロリーの内臓が、ヤラーにはわざわざ加えられているのです。
ヤラーの原料となる鶏や牛や七面鳥に、抗生物質やホルモン剤の投与は行いません。
また野菜や穀類の栽培に農薬も使いません。
製品化するずっと前の段階から全ての化学薬剤を排除しています。
ヤラーはオーガニックの原料で作られたフードです。
そのフードの品質保持にも化学薬剤を排除しています。
ヤラーのフードには合成酸化防止剤は使われていません。
オーガニックの自然な原料だけで作り、合成酸化防止剤無添加のヤラーは、クールコンテナで大切に日本へと運ばれます。
化学薬剤を排除するために輸送にもこだわります。